JRAは15日、2015年のローズS・G2を制したタッチングスピーチ(牝5歳、栗東・石坂正厩舎)の競走馬登録を16日付で抹消すると発表した。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖入りの予定。

 父ディープインパクト、母リッスン(父サドラーズウェルズ)の同馬は2014年11月にデビュー。15年春のクラシックには出走できず、夏の札幌で2勝目を挙げて挑んだローズSで重賞初制覇。秋華賞は6着に敗れたが、続くエリザベス女王杯では3着に食い込んだ。16年の京都記念で2着に好走したが、その後は結果が出ず、先週のエリザベス女王杯の17着がラストランとなった。通算18戦3勝。