◆練習試合 DeNA2―7韓国サムスン(15日・宜野湾)

 DeNAの宮崎敏郎内野手(29)が、初の対外試合出場となった韓国サムスンとの練習試合で2本の二塁打。左右に打ち分ける得意の広角打法で、2年連続首位打者へ向け好発進だ。

 久々の実戦に「球が速く感じた」という首位打者だが、抜群のバットコントロールに狂いはない。1打席目は三塁線をゴロで破り、2打席目はライナーで右中間へ、みごとに打ち分けた。

 2打数2安打の好結果に「思った以上に自分のスイングができました」と納得の表情。ラミレス監督も「引っ張ることと逆方向に打つこと。練習で取り組んでいることを実戦でもできている。安定感は去年以上だね」と、安打製造機のさらなる成長に目を細めていた。