高校野球の春季富山県大会(21日開幕)の組み合わせ抽選会が17日、富山市内で行われた。この日付で加盟した通信制の未来高校富山中央学習センター(未来富山)は、21日の1回戦で砺波との対戦が決まった。

 部員は1日に入学したばかりの1年生13人。野球部として練習を始めたのは3月25日から。練習試合も行わず、チームとしての初戦がいきなり21日の公式戦となる。

 13人中10人は硬式野球経験者という。仲里雄樹監督(32)は、選手たちに「高校野球とはどんなものなのかを感じて、次につなげていってほしい。失敗を恐れず、全力でプレーしてほしい」と期待していた。