サッカー日本代表は、パラグアイ戦から一夜明けた13日、事前合宿を行っていたオーストリア・ゼーフェルトの宿舎を離れ、ベースキャンプ地のロシア・カザンへと出発した。

 パラグアイ戦は、主力組で臨み0―2で敗れたスイス戦(8日)から先発10人を変更し、ピッチに送り出したMF香川、FW乾らが控え組が躍動。宿舎で対応した西野朗監督(63)は、初戦コロンビア戦の先発メンバーについて「悩みたいなと思う状況になれて良かった。いい悩み。高いレベルでいろいろ選択できるので非常にワクワクしている」と、うれしい悲鳴をあげていた。