◆テニス ウィンブルドン選手権第7日 ▽男子シングルス準々決勝 錦織圭1―3ノバク・ジョコビッチ(11日、英ロンドン)

 男子シングルス日本勢85年ぶりの4強入りは天敵に阻まれた。第24シードの錦織圭(28)=日清食品=は初めて挑んだ準々決勝で、第12シードのノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=に1―3で敗れた。元世界NO1に対して13連敗となり、1933年の佐藤次郎以来日本男子3人目、自身4大大会3度目の準決勝進出を逃した。

 錦織圭「プレー内容は悪くはなかったが、やっぱり何かが足らないんだろうし、ジョコビッチを最後まで崩せなかった。彼のショットで左右に振られて常に走らされた。ジョコビッチは重要な場面でサーブが良かった」