来春センバツ出場校選考の重要な参考資料となる秋季高校野球関東大会(20日開幕、山梨・小瀬スポーツ公園 山日YBS球場)の組み合わせ抽選会が11日、都内で行われた。最速152キロ左腕・及川雅貴(2年)を擁し、秋季神奈川県大会を3年ぶりに制した横浜(神奈川1位)は22日第2試合(11時30分)で地元・山梨代表の甲府工(山梨3位)と対戦。開催県の山梨1位代表、東海大甲府は準々決勝から登場し、23日第1試合(9時)に習志野(千葉県2位)対桐生一(群馬2位)の勝者と戦う。20日の開会式では東海大甲府の加藤匠主将(2年)が選手宣誓を行う。

 大会には東京を除く関東7県から15代表(開催県山梨は3)が参加。横浜の主将、内海貴斗内野手(2年)は「守り勝つ野球をモットーに戦いたい」と5年ぶりのセンバツ切符に意欲を見せた。

 来春のセンバツ甲子園(第91回選抜大会)は、2019年3月23日(土)から12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)、甲子園球場で開催される。出場校を決める選考委員会は2019年1月25日に行われ、参加32校(一般枠28、21世紀枠:3、明治神宮大会枠:1)が決まる。関東と東京を合わせた出場枠は6となっており、今大会で4強入りすれば、選出の可能性が高まる。優勝校は関東代表として、明治神宮大会(11月9日開幕)に出場する。