25日のドラフト会議で高校生と大学生が指名されるために必要なプロ志望届が11日、締め切られた。東北勢では高校4人、大学8人の計12人が提出した。

 高校では、今夏の甲子園で準優勝した金足農(秋田)の最速152キロ右腕・吉田輝星の評価が最も高い。明桜(秋田)の山口航輝は、打撃は強力なだけに、昨夏痛めた右肩の状態がどうか。山形中央(山形)の本格派左腕・佐藤智輝も将来性はある。

 大学では、同じ北東北リーグ(L)で4年間競い合ってきた、八戸学院大・高橋優貴と富士大・鈴木翔天(そら)に注目だ。東日本国際大(南東北L)の粟津凱士と船迫大雅(ふなばさま・ひろまさ)の2人は、ともに6月の全日本大学野球選手権で勝利。野手ではフルスイングで勝負強い打撃を見せる富士大・佐藤龍世も評価されている。