◆国際親善試合 日本―パナマ(12日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)

 日本代表は11日、新潟市内で国際親善試合、パナマ戦に向けた最終調整を行った。

 長友はロシアW杯後の再スタートを前に「やるからにはカタールは終着点ではなく通過点」と言い切った。現在32歳で22年カタールW杯は36歳で迎えるが、38歳までアルゼンチン代表でプレーしたインテル時代の同僚DFサネッティを引き合いに出し「35歳を超えてキャリアのピークを迎えた選手を僕は見てきたんで。そういう選手になりたい」ときっぱり。若手が台頭する森保ジャパンに「僕ももっと練習して彼らより走れないといけない」と表情を引き締めていた。

 大迫は、カタールW杯で16強突破を目指してリスタートを切る。ロシアW杯後初招集となるパナマ戦は1トップで先発が有力。ロシアW杯は4試合出場で1得点を挙げ「手応えをつかんだ」と自信を得た。一方で、16強で敗退したことに「あの悔しさをエネルギーに変える。あの壁を意識して乗り越えられるようにやっていきたい」と誓った。