競泳の16年リオ五輪男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(ブリヂストン)が12日、米グアムでの合宿を終えて成田空港に帰国した。

 代表のチームメートの池江璃花子(ルネサンス)がこの日、白血病との闘病生活に入ったことを明らかにした。「僕自身すごくビックリした。彼女は本当に素晴らしい選手。がんばり屋さんだし、僕から見ても尊敬することがたくさんある」と心境を吐露した。

 今週末にはコナミオープンを控え、全日本選手権と試合は本格化していく。「一生懸命練習して、いいニュースを届けるのが僕らが最大限できること。頑張ろう、という気持ちになった」と前を向いていた。