◆イースタン 巨人―ヤクルト(12日・G球場)

 巨人の吉川尚輝内野手(24)が、実戦復帰後初タイムリーを放った。

 第2打席となった3点リードの2回1死二、三塁。先発・清水から中越え2点適時二塁打を放った。思い切って三塁を狙うも、タッチアウト。それでも貴重な2点打で、点差を5点に広げた。球場からは、大きな拍手が送られた。

 今季の開幕直後に腰痛で離脱していたが、今月6日のイースタン・DeNA戦(G球場)に「9番・左翼」で149日ぶりに公式戦に出場すると、腰への負担の軽減を考慮し本来の内野手ではなく、外野手として試合に出場し続けた。この日も「1番・右翼」でスタメン出場。第1打席の初回先頭は、二ゴロに倒れていた。