台風19号接近の影響で開催困難が予想されるラグビーW杯1次リーグ最終戦の複数の試合について、国際統括団体のワールドラグビーと組織委員会は9日、対応について10日に都内で記者会見を行うと発表した。公式見解が発表される見込み。

 大会規定では1次リーグは中止でも順延がなく引き分けの扱いとなっているが、関係者によれば、中止せず開催する方向で様々な方法を模索しているという。

 規定では試合中止の場合は試合開始6〜8時間前までに決まり、両チーム引き分けで勝ち点2が与えられる。日本代表のA組などで決勝トーナメント進出にも大きく影響する事案だけに判断が注目される。W杯は今回で9回目となるが、過去に悪天候などで試合が中止になったことはない。