DeNAのエドウィン・エスコバー投手(27)が10日、羽田空港から米国へ向け出国した。

 入団3年目の今季はリーグ最多の74試合に登板し、5勝4敗、33ホールド。防御率2・51をマーク。「個人的には目標としていた70試合登板も到達できたし、チームに貢献することはできた」と、振り返った。

 今季で契約が切れるため、現在は代理人が球団と交渉中だという。来季へ向け「本当にベイスターズは第2の家族のようなチーム。家族も街を気に入っている。できれば来年もやりたい。(メジャーへの思い?)今のところそういう気持ちはないですね」と残留への熱い思いを告白した。

 来季の目標を聞かれ「個人としてはない。残ることが決まれば来年はチームを日本シリーズへ導けるようにしたい」と意気込んでいた。今後は自宅のあるマイアミに戻り、2週間程度休んだ後トレーニングを再開する予定だ。