◆2019 セノン クライマックスシリーズ・セ 最終ステージ第1戦 巨人―阪神(10日・東京D)

 巨人が先制点を奪った。初回先頭の亀井善行外野手(37)が右翼線を破る安打を放つと、ヘッドスライディングで二塁へ。続く坂本勇人内野手(30)は、1球目にバントの構えで相手を揺さぶった。その後、3球目をはじき返す右前安打でつないだ。

 無死一、三塁となって、3番・丸佳浩外野手(30)は、遊ゴロ併殺打に倒れたが、その間に三塁走者の亀井が先制の本塁を踏んだ。丸、岡本が連続本塁打を放った前夜(9日)に続き、2試合連続で初回先制に成功した。