◆カタールW杯アジア2次予選日本―モンゴル(10日、埼玉スタジアム)

 日本代表は前半22分、MF南野拓実(24)=ザルツブルク=が先制ゴールを決めた。右サイドをドリブル突破したMF伊東純也(26)=ゲンク=が絶好のクロスを入れ、中央に走り込んだ南野がゴール左に豪快なヘディングシュートをたたき込んだ。南野は国際Aマッチ20試合目で8得点目となった。

 前半29分、主将のDF吉田麻也(31)=サウサンプトン=が混戦から頭で押し込み、2点目をゲット。吉田は国際Aマッチ98試合目で11得点目。さらに4分後、DF長友佑都(33)=ガラタサライ=がゴール。長友は国際Aマッチ120試合目で4得点目。

 FIFAランク31位の日本は新鋭と大ベテランががっちりかみ合い、同183位のモンゴルに対し、前半で完全に主導権をつかんだ。