◆W杯アジア2次予選 日本 6―0 モンゴル(10日・埼玉スタジアム)

 FIFAランク31位の日本は、同183位のモンゴルを6―0で圧倒。2連勝を飾り、F組首位に立った。

 ゴールラッシュの口火を切ったのはMF南野拓実(24)=ザルツブルク=だった。序盤から幾度も決定機を作りながら、1点が遠かった前半22分。右のスペースに飛び出したMF伊東のクロスに頭で合わせ、相手ゴールネットを揺らした。森保ジャパンでは単独1位となる8得点目に「(クロスは)狙っていた部分ではあった。うまくゴールにつながって良かった」と声を弾ませた。

 「大迫不在」がキーワードのようにつきまとうモンゴル戦と15日のタジキスタン戦。それでも南野は「大迫選手がいないっていうのは僕自身、あんまり気にしていなかった。誰が出ても高いレベルの選手がそろっていますし、今日も示せたと思う」とさらり。「次はアウェーでタジキスタンとですけど、そこでも勝ち点3を取れるように良い準備をしたい」と早くも次戦を見据えた。