◆明治安田生命J1リーグ▽第23節 川崎3―0名古屋(18日・等々力陸上競技場)

 3試合連続で無失点勝利中だった名古屋はセットプレーからの3発に沈み、川崎に0―3で敗れた。

 川崎の11連勝を止め、今季唯一の黒星を与えた前回対戦時(8月23日)に続く“首位討ち”を狙ったが、前半44分にCKから失点。後半12分にはFKから追加点を奪われ、同19分にFW山崎凌吾とMF石田凌太郎を同時投入し攻勢を強めようとした直後のプレーで再びCKから失点した。

 前節で負傷し、ともに全治3週間の診断を受けたMF相馬勇紀、MFガブリエルシャビエルを欠いた攻撃は無得点。首位を独走する川崎に土をつけることはできず、G大阪にかわされ、5位に転落した。フィッカデンティ監督は「結果だけでみると一方的だが、決して試合内容がそうだったとは思わない。決して悪い試合をしたという感覚はない」と振り返った。