サッカー元日本代表MF本田圭佑が24日に自身のツイッターを更新。日本サッカー界の指導者ライセンスについて持論を展開した。

 本田は「日本サッカー協会はプロの指導者ライセンスを残しつつ、ライセンスがなくても誰でも監督になれるようにするべき。どの指導者と契約するかは経営者の責任。逆にユース年代の指導者ライセンスは今よりも厳しくするべき」とツイートした。

 この持論が実現すれば、アルゼンチンの英雄・マラドーナ氏が母国の代表監督として2010年の南アフリカW杯を率いたように、W杯直前に本田自身や三浦知良(鈴鹿)、中田英寿氏といったレジェンドがサムライブルーを率いることが可能になる。だが現在は日本サッカー協会が認める日本代表監督を率いる資格の公認S級ライセンスを保持していないためホンダ・ジャパンは実現しない。

 この投稿について反応したフォロワーの意見は「昨日の解説を聞いていて、いつか本田ジャパンを見てみたいと思いました」「激しく同意ですぅー」などの賛成の声が大多数だった。

 本田は2018年にカンボジア代表の実質的な監督(GM扱い)に就任したが、監督資格を有していないため別の人物が監督として登録されている。