バレーボールSVリーグの東レ静岡は28日、ミドルブロッカー西本圭吾(26)と、今季加入したオポジットのアラン・ソウザ(31)とアウトサイドヒッターのフランチェスコ・レチネ(26)の主力3選手の今季限りでの退団を発表した。

 21年に加入した西本は、昨年日本代表に選ばれ、守備の要として活躍。今季は副主将も務め、チームを引っ張っていた。36試合に出場し、1セット当たりのブロック決定本数(0・58)では日本人トップの3位につけている。ブラジル代表歴があるソウザは、腰痛などで離脱する時期もあったが、29試合に出て、リーグ13位の530得点を挙げていた。イタリア代表のレチネは32試合にベンチ入りしていた。

 チームは今季38試合で11勝27敗、8位に低迷しており、上位6チームによるチャンピオンシップ進出は厳しい状況となっている。