◆JERA セ・リーグ 広島―阪神(29日・マツダ)

 阪神の育成ドラフト1位・工藤泰成投手(四国IL・徳島)がプロ初登板を果たした。

 1―1の5回に2番手で登板。150キロ超えの直球を主体に2死一塁から3者連続で四球を与え、押し出しで勝ち越し点を献上した。

 春季キャンプやオープン戦でアピールを続け、7日に支配下選手契約を締結した。実戦9戦連続無失点で開幕1軍スタート。24年ドラフトで入団した虎の新人最速で1軍デビューを飾ったが、悔いの残る登板となった。