◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(29日・マツダスタジアム)
広島は、開幕から13イニング目で初得点を奪った。0―0の4回1死一、三塁、新外国人ファビアンの併殺崩れで待望の先取点を奪った。
ファビアンの詰まったハーフライナーは、二塁・中野がワンバウンドで処理。二塁送球から一塁に転送されたが間に合わず、この間に三塁走者・小園が生還した。
前夜は本拠地での開幕戦で35年ぶりの完封負けという屈辱で3年連続の黒星発進。この日も3回、先発マスクをかぶった石原が先頭安打を放ったものの、床田がバント失敗の併殺打で好機をつくれず、悪い流れが続いていた。4回は先頭・小園がマルチ安打となる中前打を放ち、1死から秋山の左前打で好機を広げて得点につなげた。
5回は、床田のバットを起点に2点目を奪った。その直前に木浪の適時打で同点に追いつかれていた左腕。1死から2番手・工藤に中前打を浴びせた。その後は2死から矢野、小園が四球を選び、続く4番・モンテロが押し出し四球を選んで勝ち越しに成功。新外国人2人が、ともに無安打で来日初打点をマークした。


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