◆JERA セ・リーグ 巨人3―0ヤクルト(30日・東京ドーム)

 ヤクルトの先発・高橋奎二が黒星スタートとなった。2回2死満塁から投手の石川達也に左前適時打を浴びて先制点を許すと、次打者・若林楽人の時、カウント0―1から投じた118キロのチェンジアップがすっぽ抜けてバックネットを直撃する大暴投となり2点目を献上。4回で降板した。

 92球を要したことには「粘られて粘りきれなかったところが球数が多くなった原因でもありますし、そこは反省」と分析。暴投については「(球を)抜こうと思って抜けすぎてしまった」と説明した。次戦へ向けて「この3連戦、監督さんはすごく気合いを入れていってたんですけど思うように結果を出せなかったので、次回以降はしっかりきょうの反省を生かしていい試合を作るように、いいピッチングができるように練習したいなと思います」と気持ちを切り替えていた。