陸上男子200メートルで昨年のパリ五輪代表・鵜沢飛羽が1日、東京都内で行われたJALグループの入社式に出席。「身が引き締まるというか、これから頑張っていくぞという気持ちになりました。社会人になると自分の行動、言動に一つ一つ責任が重なってくる。きちんと考えながらやっていく」と真剣なまなざしで話した。
JALグループの同期は2000人以上。アスリート社員として、「今年は東京で世界陸上があります。自分はこの場で決勝進出という目標を掲げて頑張っております。また、日本人未踏の19秒台、日本記録を達成したいと思っています」などと力強く、抱負も語った。
200メートルで20秒23の日本歴代9位タイの記録を持つ鵜沢。今季は宮崎県記録会(3月)の100メートルからシーズンイン。追い風参考記録ながら、10秒14の好記録をマークし「シンプルにスピードを手に入れたことはすごく重要です。あれくらいのスピードで突っ込みながら、200メートルを走りたい」と本命種目にも、ばっちり手応えを得ていた。
今季の200メートル初戦は、出雲陸上競技大会(12〜13日、島根)を予定。「今年は東京世界陸上(9月)の決勝を走るっていうのが一番の目標。その中で、19秒台。末続慎吾さんの日本記録(20秒03)を超える。前は目標と言っていましたが、訂正して欲しくて、それを通過点にできるくらいの今年にできればいいかなと思います」とうなずいた。


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