カージナルスからFAになっていたランス・リン投手が1日(日本時間2日)、夫人と運営するポッドキャストで自らの現役引退を発表した。同投手は「私は今ここで正式に野球から引退します。メジャーリーグから、投手としてのキャリアは終わりです」と綴った。
37歳のリンは2008年ドラフト1巡でミシシッピー大からカージナルス入り。2011年にメジャーデビューし同年のワールドシリーズ優勝に貢献。2年目に18勝をマークするなど6シーズン連続2桁勝利をマーク。その後5球団を転々としたが、昨シーズンは古巣カージナルスに戻って23試合に先発し7勝4敗、防御率3・84とまずまず成績を残した。
通算364試合に登板し143勝99敗、防御率3・74、2015奪三振。2012年と2021年にオールスター戦に選出され、また、サイ・ヤング賞投票10傑入りも3度あった。


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