風力発電国内最大手のユーラスエナジーホールディングス(HD、東京)は5月から、北見市常呂町と網走市能取地区にまたがる風力発電所の風車周辺の低周波音測定調査を始める。同社から調査依頼を受けた北大大学院工学研究院の田鎖順太助教(環境工学)が1年間調査を行い、風車運転時の騒音レベルを測定する。調査開始に先立ち、地元の住民団体は同社に説明会の開催を求める要望書を提出した。...