【伊達】小学生が災害時の対応などを経験する「夏休みわんぱく避難生活宿泊体験」が22、23の両日、市総合体育館で行われた。市内の3〜6年生約60人が同館に1泊し、楽しみながら防災について学んだ。

 同館は大規模災害時の避難施設に指定されており、同館を管理するNPO法人伊達市体育協会が子供たちに防災への意識を高めてもらおうと初めて企画した。

 22日は地震の揺れを再現する地震体験車やはしご車に試乗したほか、消火器の使い方を学んだ。23日は水難事故を想定、プールに飛び込み空のペットボトルを胸に抱えて水面に浮く練習などを行った。