【比布】町内でオクラを生産する農家が急増している。比布町農協によると、2011年に農家1戸が初めてオクラを栽培した。17年は14戸となって順調に生産量を拡大。16年の生産量は11年に比べて20倍以上の5・6トンに達し、同農協の主力農作物になりつつある。

 「収穫時間は短く、カゴで運びやすい。作物自体はつぶれにくく、扱いやすい」。比布町北1線の横尾房好さん(69)は、16年から約230平方メートルのビニールハウス1棟でオクラ栽培を始め、2年目になる。