【稚内】宗谷管内の漁協や自治体でつくる宗谷管内栽培漁業推進協議会は26日、稚内の近海で水揚げした親ニシンから採卵、ふ化させた地場産の稚魚約1万匹を稚内港天北2号埠頭(ふとう)から放流した。

 2014年からニシンの回帰率の向上を図り、地場産のニシンの稚魚を放流している。水揚げした親ニシンから採卵し、道栽培漁業振興公社羽幌事業所でふ化させ、約2カ月かけて育てた。