【江別】8月から10月にかけてロシアや韓国などで開かれる武術太極拳の世界大会に出場する、江別出身の大川智矢さん(24)ら4選手が26日、市役所を訪れ、三好昇市長に抱負を語った。大川さんは昨年11月に中国・福州市で初めて開かれた武術のワールドカップ男子槍術(そうじゅつ)で金メダルを獲得するなど、世界屈指の実力を誇る。「自分が結果を出し続けることで武術の注目度を高めたい」と意気込みを語った。

 4選手は大川さんのほか、中央大4年の村上僚さん(21)、大麻高3年の蝦名冬馬(とうま)さん(17)=いずれも江別出身=、千歳高1年の鎌田慎ノ介さん(15)=北広島市在住=。4人は北海道中国武術倶楽部(野幌町36)で稽古を積んだ。