第51回おたる潮まつり(実行委主催)は最終日の30日、みこしが市中心部を練り歩くパレードや、大漁旗を掲げた漁船団が小樽港内を周遊する「潮わたり」、おたる潮太鼓保存会による「潮太鼓」などが行われ、閉幕した。

 この日の小樽は晴天に恵まれ、最高気温は27・6度と絶好の祭り日和になった。「御輿(みこし)パレード」では、市内の愛好団体ら約900人がみこし5基をかつぎ、角磯ハブタイ屋(花園1)前を出発。「そいや、そいや!」と威勢の良いかけ声で主会場の小樽港第3号埠頭(ふとう)までの1・4キロを練り歩いた。小樽市新光の会社員、宮下晃一さん(41)は「みこしが一度に集まるところが魅力」と楽しんでいた。