【陸別】陸別小1年の西岡夏智(なち)さん(7)が、苫小牧で開かれた空手の全道大会「形の部」で準優勝し、5、6の両日に東京武道館で行われる第17回全日本少年少女空手道選手権大会への出場を決めた。「目標は優勝。絶対に」と稽古にも力がこもっている。

 夏智さんは3歳上の兄武徒(いさと)君(同小4年)の影響で昨春から、帯広の空手道場「JKS真統館」に通う。週4回、平日は1時間半、土日は4時間の稽古に打ち込んでいる。5月の第37回北海道少年少女空手道錬成大会小学1年女子形の部には13人が出場。トーナメント戦の決勝で惜敗したものの、初の大会で全国切符を手にした。「緊張はしなかったけど、決勝で負けたのは悔しい」と振り返る。