札幌市西区の西野神社(平和1の3)は、9月の秋祭りの奉納行事として、今年初めて「泣き相撲」を行う。まわし姿の男性が赤ちゃんを抱いて土俵に上がり、成長を祈願する行事で、西野神社は「赤ちゃん力士」を募集している。

 西野神社によると「泣く子は育つ」のことわざにちなんだ行事。男性が赤ちゃんを抱いて土俵に上がり、にらめっこをさせて先に泣いた方を勝ちとする。道内で行っている神社は少なく、西野神社は山形県の荘内神社から手法を教わり、中学生の大会などでも使われる境内の土俵を活用する。

 泣き相撲は9月17日午前11時から。参加対象は首がすわっている2歳ぐらいまでの子で、参加費はお札やお守りが付き3千円。申し込みは8月30日までに参加費を添えて西野神社社務所へ。問い合わせは同神社(電)011・661・8880へ。