第56回旭川夏まつりは最終日の5日、市内中心部をみこしが練り歩く「大雪連合神輿(みこし)」や、美しい山車行列が繰り出す「烈夏七夕まつり」が行われた。沿道には見物客が人垣をつくり、にぎやかな祭りばやしが響き渡り、熱い夏の3日間を締めくくった。

■大雪連合、烈夏七夕 かけ声、太鼓 沿道に響かせ

 この日の旭川市内は最高気温27・4度の夏日。大雪連合神輿には、旭川近郊の企業や神輿会からみこし13基の約1700人が参加した。子供みこしを先頭に7条緑道を午後5時すぎに出発。見せ場の3・6街では10基が往来し「ソイヤー、サ」「エイサー」とかけ声が飛び交い、みこしが上下に揺れ、熱気があふれた。