【登別温泉】のぼりべつクマ牧場(登別市登別温泉町)で5日、1月に生まれた子グマ2頭に飼育員から果物入りの氷が二つプレゼントされ、夢中でかじりつく姿が来場者を喜ばせた。

 暑さに弱いクマの夏バテを防ぐため2010年に始まった恒例行事。市内ではこの日、最高気温20・4度と涼しく、クマにとっては過ごしやすい一日だったが、スイカとリンゴが入った氷を飼育員からもらうと、2頭はうれしそうに早速ガブリ。氷は直径約15センチほど。夢中になりすぎて氷と一緒にエサ台から落ちるなど、愛くるしい動きで来場者たちを和ませた。