雪原にろうそくを星形に並べる「嵐山1000本のキャンドルライト」が23日、旭川嵐山ビジターセンターで行われた。訪れた市民は、ろうそくの炎で幻想的に浮かび上がった「地上の星」の姿を楽しんだ。

 「クリスマスにやってくるサンタさんの目印に」との願いを込めて、同センター運営委員会(出羽寛代表)が、センターが開設された1989年から続ける恒例行事。昼すぎから集まった親子連れが、木片に油性ペンで思い思いに草花の絵や文様を描いてろうそくの土台を作製。雪上の星形の踏み跡に沿って空けた深さ20センチほどの穴に、ろうそくを1本ずつ据え付けた。