東日本高速道路(ネクスコ東日本)北海道支社は19日夜、小樽市新光町の北海道横断自動車道小樽―余市間(23・4キロメートル)小樽ジャンクション(仮称、JCT)の建設現場で、札樽自動車道の上を横切る形でランプ橋の架設工事を行った。

 通常橋は、少しずつつなぐ形で工事を進める。札樽自動車道の通行止め期間を最小限とするため、多軸車という大型の台車を使って一気に設置する工法を採用。橋の架設としては道内初の例となった。通常の工法だと同様の橋を架けるには約1カ月要するという。