旭川市は、市内の人口の将来展望を分析した人口ビジョンを5年ぶりに改訂した。女性が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」と、転出者数が転入者数を上回る「転出超過」が現状のままの場合、2060年の人口は18万1千人まで減ると推計した。どちらも改善されれば、22万9千人に抑えられると見込んだ。

 旭川市の人口は1日現在で33万2197人(住民基本台帳ベース)。ピークは1986年の36万5千人で、98年から減少の一途をたどっている。