【阿寒湖温泉】地域観光を担う人材を育成する「ひがし北海道観光寺子屋」の初の講義が24日、釧路市阿寒町阿寒湖温泉のホテルで行われた。釧路や根室、オホーツク、十勝各管内の観光関係者や行政職員ら20人が参加し、地域ならではの魅力を体験できる着地型観光などについて学んだ。

 道東の広域観光を推進する「ひがし北海道自然美への道DMO」(釧路市)が着地型観光の活性化などにつなげようと企画。授業は来年5月まで、大学教員による観光の専門的な講義や、大学と共同で広域観光を考えるフィールドワークのほか、観光地に滞在しながら働く「ワーケーション」がテーマのシンポジウムなど計10回ほど行われる。