【幌延】町は、地元産ミズナラ製の樽で熟成させるワインの第2弾を企画し、今月中旬から「ミズナラ樽 熟成ワイン2019」として一般販売されている。半年間熟成させ、深みのある味わいが特徴の赤ワインで、町はシカ肉ロースステーキなどに合うとPRしている。

 町は2017年に、北大天塩研究林と包括連携協定を締結。道産材のワイン樽は珍しいことから、同研究林で育ったミズナラを購入し、京都の樽メーカーに樽の製造を依頼。この樽を活用してワインのほか、純米酒や米焼酎も造ってきた。