石狩管内は7日、上空に暖気が入った影響などで前日に続き各地で気温が上昇し、10観測地点中8地点で今年の最高気温を観測した。札幌管区気象台によると、札幌市手稲区手稲山口で25・9度と夏日を記録、7月下旬並みの暑さとなった。

 同日の最高気温は石狩市で24・7度、札幌市中央区23・3度、千歳市21・4度など。平年に比べ5〜9度高く、6月中旬〜7月下旬並みの陽気となった。

 札幌市中央区の円山公園では、日陰を選んで座る人の姿も見られた。娘と訪れた北区の主婦スチュアート江利子さん(42)は「かなり暑い。頭に日差しが当たるため、子どもに帽子をかぶせている」と注意しながら散策を楽しんでいた。

 8日には寒気が流入し大気が不安定になり、未明から朝にかけて雨が降る見込み。(矢野伶奈)