15、16日に行われる大学入学共通テストを前に14日、渡島・檜山管内の試験会場となる函館市内の北大水産学部、道教大函館校、公立はこだて未来大の3大学では、会場設営作業が行われた。昨年に続き、新型コロナウイルス感染が収束しない中での実施となり、各会場では職員が椅子や机を消毒。本番に向け、丁寧に作業を進めた。

 北大水産学部(港町)では、午前10時に職員が試験会場入り口に看板を設置。各教科のテスト時間や教室の位置を示した地図も張り出した。会場内では職員10人ほどが机に受験番号のシールを貼ったり、人との間隔を空けるよう呼びかけるメッセージを掲示したりした。北大函館キャンパスの担当者は「マスク着用など受験生にも感染対策に協力してもらい、無事に試験を実施したい」と話した。



 共通テストの問題と正解は当日の全教科終了後、北海道新聞などが参加する「47NEWS」の特設HP(https://www.47news.jp/culture/education/kyotsu-exam/2022)で速報します。試験翌日の北海道新聞朝刊でも掲載します。