日本ハムの屋宜照悟投手(28)とヤクルトの杉浦稔大(としひろ)投手(25)=帯大谷高出=の両右腕の交換トレードが成立したことが24日、わかった。同日中にも両球団が発表する。

 屋宜は2013年にJX―ENEOSからドラフト6位で入団し、中継ぎとして通算21試合で3勝1ホールド。サイドスローからの力のある直球と多彩な変化球が武器だが、16年から登板機会がなかった。

 杉浦は国学院大を経て14年にドラフト1位でヤクルトに入団。189センチの長身を生かした直球に威力があり、通算33試合で6勝8敗、防御率は4・95。今季は中継ぎでスタートしたが、4月下旬に右肩の違和感を訴え、2軍で調整している。