2020年東京五輪の開幕まで3年となった24日、札幌市中央区の札幌駅前通地下歩行空間で道内ゆかりの五輪・パラリンピック選手のトークショーが開かれ、シドニー五輪サッカー日本代表で北海道コンサドーレ札幌の稲本潤一選手らが大会への期待を語った。

 稲本選手のほか、カーリングでソルトレークシティー、トリノ、ソチの3大会に出た小笠原歩選手と船山弓枝選手=いずれも北見市常呂町出身=、パラリンピック車いすラグビー日本代表としてロンドン、リオの両大会に出た池崎大輔選手=函館市出身=が顔をそろえた。

 五輪出場が夢だったという稲本選手は「結団式で他競技の選手と出会えて新鮮だった」と振り返り、リオで銅メダルを獲得した池崎選手は「結果を出すことで競技の知名度が上がった」と大会の重さを強調した。