日本ハムは投手陣が踏ん張り、連敗を4で止めた。5回無失点の先発加藤は5月10日以来4勝目。2番手宮西が史上2人目の通算250ホールドを達成した。打線は一回にレアードの左犠飛などで2点を先制し、七回に中田が12号ソロを放った。ロッテは好機を生かせなかった。

■攻めた加藤復活 ぐいぐい5回無失点

 久しぶりの白星は格別だった。加藤は「いいプレーをしてくれた野手、支えてくれたコーチ、ファームの方々。みんなのおかげで攻めの投球ができたし、ゼロに抑えられた」。自然と笑みがこぼれ、5月10日以来の勝利をかみしめた。