札幌は攻守ともになすすべなく、首位のC大阪に完敗。前半1分、杉本のシュートで先制を許すと、同26分に直接FK、同28分にカウンターからそれぞれ失点した。札幌は後半38分、チャナティップのスルーパスに反応した菅がJリーグ初得点を挙げ追いすがったが、反撃もそれまでだった。

 ホームの前節で強豪浦和に勝った勢いをもってしても、「内弁慶」は変わらなかった。ダイレクトプレーでテンポ良くボールを回すC大阪に圧倒され、開始早々に失点。これで敵地は2分け9敗。またも鬼門を破れなかった。