ドラフト1位の河野を筆頭に、即戦力候補がズラリと並んだ。本指名した7選手の内訳は高校生1、大学生3、社会人3。高校生5選手を指名した昨季とは対照的な結果となった。栗山監督は「いいドラフトだった。社会人でも、3年目の子たちが多くて若い。早めに活躍してほしい選手たちも一緒になった。そこを含めて特徴を生かしてあげたい」と、笑みを浮かべて総評した。

 外れ1位はオリックスと競合。栗山監督は17年以来のくじ引き役を務め、抽選の連敗を「5」で止めた。「ありとあらゆる験担ぎをしていた。これ以上ないぐらい。お参りも含めて全てやった。左投手だから遠藤さんの方がいいかと一瞬思ったけど、俺だろうと(信じていた)」と、アマチュアNO・1左腕獲得に興奮を隠さなかった。<道新スポーツ10月18日掲載>