第48回「じゃんとこい魚津まつり」は3日目の6日、魚津市無形民俗文化財「せり込み蝶六(ちょうろく)踊り」の街流しが双葉町の県道で行われ、41団体約3千人が趣向を凝らし伝統の踊りを競った。 魚津工高吹奏楽部によるブラスバンドパレードに続き、午後6時半過ぎ、中学生を皮切りに踊り流しが始まり、地域や職場の各チームが浴衣や法被姿で通称22メートル通りを進んだ。「魚津エクスターンシップ」の明大生26人も市役所チームで参加し、雰囲気を楽しんだ。 せり込み蝶六踊りは、江戸時代、寺や神社でお盆に始まり、激しい音頭のリズムに合わせて極楽蝶が舞うかのように踊る姿からその名が付いたとされる。踊り手は「じゃんとこい」の声に合わせて体を弾ませ、日の丸の扇子を舞わせた。