富山、金沢、福井育英センターの夏期特訓合宿は8日、長野県内で始まり、北陸三県の中学3年生約450人が志望校合格を目指して勉強に励んだ。3泊4日の日程で、10日午後10時半から11日午前6時にかけての「徹夜特訓」を含む計1800分の授業に取り組む。 富山市の富山育英センター富山本部校では、市内から参加する約170人による結団式が行われ、片山浄見理事長が「自分には可能性があると信じて頑張ってほしい」と激励した。生徒は、大沢野校の太田明良校舎長の「自分の苦手を克服するぞ」などの掛け声に合わせて拳を突き上げ、気合を入れた。