石川県木造住宅協会は、金沢市新保本1丁目で14区画分の住宅用地を取得した。「光や風を取り込める街」と「最新の高性能住宅」をキーワードに会員14社が1棟ずつ建設し、来年3月に住宅展を開催する。北陸で低価格を売りにした住宅が着工数を伸ばす中、同協会は「高性能」をアピールし、需要喚起につなげたい考えだ。 用地は国家公務員の官舎跡地2769平方メートル(837坪)。1区画当たりの面積は160〜185平方メートル(48〜56坪)で、分譲価格は1586万〜1942万円。市から最大200万円の助成金が出る予定。9月上旬に造成工事を終え、順次販売を始める。