富山県立大で教養ゼミを受講する1年生14人が、滑川市の交流人口増加を目指して、同大の先輩が作成した「オンライン・ガイドマップなめりかわ」に記事を掲載している。9日は中間報告会が市役所で開かれ、訪ねてほしいスポットを新たに掲載したことを紹介し、今後は人にも焦点を当ててサイトを充実させていく考えを示した。 県立大は、滑川市の「地域課題解決事業」の一つとして、ガイドマップの作成に取り組んでおり、この日は学生が市側に報告した。 14人は2、3人ずつの5チームに分かれ、「場所」「イベント」「自然」をテーマに取材。「NBS(滑川・びっくりスポット)」と題してガイドマップに50本の記事を掲載した。 この日は、前期15週分の活動のまとめを市に報告、地元食材のお弁当が食べられるカフェ、ニジマス釣りイベント、深層水足湯、ほたるいかミュージアム、行田公園などを紹介したことを報告し、今後は星空がよく見えるスポットも取り上げたいとした。