富山県配置薬業青年連合会は11日、富山地方鉄道立山駅で「富山のくすり」のPR活動を行い、会員15人が観光客に配置薬の歴史や仕組みを紹介したパンフレットなどを配布した。 「売薬さん」として県外へ出ている会員が盆休みで富山県へ戻るのに合わせて毎年実施している。今年は「山の日」に行った。 会員はそろいの法被姿で、富山のくすりのイメージキャラクター「くすりん」とともに配置薬のおまけの紙風船やチューリップの球根、うちわ、絵はがきのセットを500部配った。 中屋如貴(ゆきたか)会長は「富山のくすりの歴史は320年ある。売薬さんは高齢化などで減少しているが、観光客にしっかりとPRしたい」と話した。